キャパが拡がるということ。

前回の記事で前置きが長くなったけど、私がたどり着いた「向こう岸」とやらを書いてみます。

あらためて思い返してみると、今回たどり着いたことは、まったく新しいことではないのです。以前もこの記事で似たようなことを書いてました。
⇒ たとえ話:【クラウドの世界】の整理整頓。

人の心には膨大なデータみたいなものが眠っていて、ここではそれを「クラウド」って呼びました。それは宝の山だよって。それを整理して人に見えるようにしていけば、新たな価値が生まれるよって。そういうことが言いたかったんじゃないかと思います。が、今見るとこの記事はどこか尻切れトンボ。
宝の山であることは実感しつつも、誰よりも私自身が、それを見えるようにしたいという欲求が湧いてこなかったのです。どいうよりはどんどんその欲がしぼんでいく。

これを書いてから半年弱、モヤモヤしたものを寝かせ続けてきましたが…。どうやらこの「宝の山」は眠っているわけじゃない、ということが分かってきました。このクラウドそのものが、実は現実の写し鏡に限りなく近いものである、ということです。

この発想自体も、知識としては決して新しいものではありませんでした。私にとって。「考えたことや感じたことが現実になる」、それに近いことは心のジャンルに興味を持ってからというもの、耳にタコができるほど聞いていたからです

でもだからといって、起きることをコントロールできる人など、知る限りではほとんどいません。…ですよね?(笑) いいことが起こってほしいからといって、いいことだけ考えているようでも、実際は散々な目にあっている(本人的に)とかの方が普通です。

最近分かってきたことは、上記リンクの過去記事の言葉を借りるとこういうことです。

■個人のクラウドの大きさは、その人がこの世で「起こってもいい」と思えている可能性のキャパを表している。そのキャパに応じて、いいこと悪いこと関係なくバラエティー豊かなことが起こりうる。

うーん、これでうまく言い表せているかどうかは分かりませんが…。
つまり、その人が許せていることが大きいほど、いろんなことが人生に起こりうるということです。
ここがひとつ注意点なんですが、個人の思う「都合のいい悪い」っていう概念がないんですよ。クラウドには。見た目的にはいいことも悪いことも起こっているように見えます。ただ、「許せていること」が起こることなので、あくまでその人の成長に起こることが連動します。クラウドが拡大したときはその人の許せるキャパも上がって成長しているので、それにしたがってそのバラエティー豊かな状態を楽しめるようになるんですよね。⇒ つまり、本人にとってはいいことばっかり起こっているような気がする。

何が言いたいかというと、こういう類の成長を遂げることで、半年前に比べてずっと、私の人生は穏やかでリラックスできて心地よいものになった、ということです。そして、その理由がおぼろげながらつかめてきたということ。なので、今回自分のための備忘録も含めて言葉にしてみたいな、と思った次第です。

あー、なんか、全然説明できている感じがしません(笑)。この話については、もっといい発想が湧いてから続けることにします。それよりも、今回このクラウドについて理解したことに、どういうプロセスを経てたどり着いたか、どう活用できることなのか、ということを言葉にしていってみたいと思います。

Photo by Suzanne D. Williams on Unsplash

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