歩くと空気中の電波にぶち当たる。

今日はあったかかった。
完全に、春がきた…!

いつもこの時期はモヤモヤする。花粉もそうだし、薄着したら寒いし、厚着したら暑すぎて汗かくし、体温も気圧も体調も安定しない。
今すぐにでも外に飛び出したいような陽気なのに、不安定さが勝ってツラくてダラダラしてしまうのが、この時期。冬はいっそのこと寒いから、対策取りやすいんだけどね…。

今週も、けっこうな割合寝てた。完全に身体がなまっている。
そろそろ目覚めさせようと、今日は午前中から温泉にいって汗をかき、近くを歩いた。

実は運動に苦手意識がある方なんだけど、歩くときは歩く。最寄りの図書館Aが往復6キロくらい。図書館Bが往復3キロくらい。よほど天候のツラい時以外は、歩いて通う。電車も通ってるので、疲れたら乗るけどw
旦那くんが一緒のことも多い。話相手がいると歩きやすいってのもあるんだけど、2人とも終始沈黙のこともある。それでも、1人で沈黙してるより、空気を共有できる誰かがいた方が歩きやすい。

で、人間、動いた方がどこからか情報をキャッチできるようなのよね。
ずっと歩いて沈黙していても、ある瞬間回線がつながって、ドドドドドドドドドっとしゃべりだすことがある。
ふと、「3日前のあの件だけどさ…答えが見えてきた気がする」みたいな。

別に歩きながら答えを考えていたわけではない。そのことについて情報が増えたわけでもない。まるで、どっかの景色に答えが書いてあったかのような、空気中に飛んでた電波にぶち当たったかのような。急激な発見が「起こる」みたいな感覚だ。
これは「この問題に対して」答えを得ようとか、「いつまでに」答えを得ようとか、そういうコントロールがきかないのが残念なところ。でも、確実に歩くと何かが起こる。

たぶん大事なのは、その間になにかしらの発見を期待しないことだ。いつもただただ、無になって歩いているからこそ何かしらのヒントが見えてくる。それで、何か具体的に解決するとは限らない。でもね、けっこうな割合でスッキリするんだわ。何にも解決しなくてもw

でもさ。解決するって、勝手にスッキリすることもその一つのような気がする。スッキリすると、その問題に対してよけいな手入れをしなくなる。そうすると、ジャマがなくなって流れ出すように、問題はいつの間にかなくなっている。

そんなことを思い出した。
つまり、ここ数週間は、歩いている状態とは真逆だったと言いたいわけだ。つまりカラダが停滞して、脳みそも完全なる停滞状態。ヤバイ。脂肪燃焼しにいこう。でも明日は雨100%だ…明後日にすっかw(アカーン)

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Photo by Rodion Kutsaev on Unsplash

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