ロルフィング体験記⑨脚は心臓から生えている?

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【ロルフィング5回目】

この日の最初に、いつものようにこれまでの体感を先生に伝えました。
そうするとこういう感じのアドバイスが。

◆いつもと違う体感覚に不安を持つとそれが身体に固まる感覚をつくり、余計に身体がロックされる。
 ⇒不具合を増やす原因を作ってしまう。

◆俯瞰する。少し引いて見て、こんなことが起こってるなぁ〜という感覚を持つ。
 どんなことも、上がったり下がったりする流れの一部。

いつものように、感覚的な話です。

いつもと違う痛みなどの体感覚を感じると、「えらいこっちゃ病気かもしれん」などと、いちいち恐れてしまう時期ってありますよね。

その意識でい続けてしまうと、余計不調を呼び込んでしまうんです。

でも、身体は「病気か」「それ以外か」の2択ではありません。常に変化を続けていく流れそのものなのです。

水が常に流れているところを「川」と呼びますが、「そこ」にある水はずっと同じ水ではない。
さっき「そこ」にあった水は次の瞬間下流に流れて、上流にあった水が「そこ」にやってきます。

たぶん、身体もそういう感じ。

なんだか、この回くらいから、先生が何を言おうとしているのか、おぼろげながらも掴み始めてきているような気がします。

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座学、今回はインナーマッスルの中でもお腹にある股の分岐点のお話でした。

簡単にいうと、「心臓から直接脚が生えて歩いているイメージをして」とのことでした。
歩くたんびに、天然の心臓マッサージをしている感覚です。

インナーマッスル的には、股の分岐点(腸腰筋など)って思ったより上の方にあるんですよね。
身体の使い方の本を読んでも、同じことが書いてありました。


表紙に描かれている絵(みぞおちから脚が生えたように歩く)が、まんまそのイメージですよね。
このイメージをして歩いた方が、身体が有効に動かせるのです。

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ベッドワークでは、アウターマッスルが動く前に、微細な感覚で先に腸腰筋などのインナーマッスルが働く感覚を掴む。

いやはやこれが…なっかなか、分かりません。「分かった気がした」、が精いっぱい。

「そうそう!それ!」と先生は言ってくださってますが、たぶんこれ身体に直接語り掛けてるんですよね。頭ではなく。

ベッドで身体の動きを学ぶときは、体育で習った運動のように「えい、やあ!」と勢いよくやってはいけません(笑)。

本当に本当に、微細な身体の感覚をつかむことが大事。

なので、ミリ単位で身体を動かすことで、他の箇所もぴくっと反応して動く、ということを感じ取っていきます。

インナーマッスルを働かせる前にアウターマッスルが働きそうになったら、その都度「やめる」という概念も学びました。

また、ところどころ、必要に応じて内臓の表面の皮膚や腸腰筋をほぐしてもらいました。

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ロルフィング当日は胃腸疲れの延長線上でデトックス?なのか。
下し気味だったんだけど、この日一日で回復傾向に。

ここに通い始めたばかりの頃は、本当に胃腸が思うように動いてくれず、食事が全く楽しめませんでした。
それが、この辺にきて、楽しめているだけでも奇跡!となり。

ひさびさに爆食⇒胃腸疲れ

という感じです。
疲れがきても、無理がたたっても、回復する身体がいかにありがたいことか分かりました。

長らく固まってたとこが緩んで、より解放が進んだ感覚があり。
翌日の夜にはヨガやエクササイズも複数回できるほど回復。

また後日、ひさびさにスーパー銭湯に行き、身体を緩めました。
低温で身体の芯までゆっくり温めるタイプのお風呂が、一番身体が心地よく反応した感じです。

Unsplashtaylor hernandezが撮影した写真

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