【バイオ4回目】
今回はリラクゼーション回。
受ける前の状態は、不調は少ないけど、左股関節の前側が縮んでるというか疲れてる感覚がありました。←ロルフィング5回目の後にでてきがちな感じらしいです。
先生より、メニューの中盤にくるにあたって、全体像の説明がありました。
ロルフィング(全10回)は概念的に、5回目までで1回下って、後半上る。1回過去に行って、現在に戻ってきて、未来に向かう。ようなもの。
下る、とはつまり、これまでの自分が今の身体をつくってきたんだよ、ということを総ざらいして見つめる感覚だと思われます。
そして、リセットされた身体の状態で現在に降り立ち、自分がどうありたいかに向かって身体を再構築する、という(全メニューを終えてからの個人的な感想です)。
ロルフィングの創始者曰く、ロルフィングを構築した目的は、身体のことだけではないと。
自分を快調に快適にする波及効果で、周囲に与える影響が自然によくなり、自然な在り方で好きなように過ごしているだけで、自然と社会貢献につながったりする。
その副次効果を感じてほしい、ということだそうです。
行きたくなくて仕事に向かう足取りと、好奇心が先にあって目的地に向かうとき、自ずと脚が運ばれる足取り。
外から見たら、ただ歩いてるだけのおんなじ見た目なんだけど、身体の内側の構造的にはまったく違うメカニズムが働いています。
↑ 10年前にこういう記事を書いたんですが、まさにこの違い。
最寄りの駅まで急いで15分かかるところを、足取り軽くいくと10分で済んでしまった。
これって、身体の使い方がそもそも違っているんですね…!
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今回のベッドワークは、入る際に、身体の各パーツを上からスキャンしていくような手順でリラックス。
ある程度やったら、身体側が勝手に脱力するまで待つ。という誘導瞑想みたいなワークでした。
一人のときも、不調とか痛みがあるとき家でやるといいみたいです。
信頼して脱力していると、身体が勝手に「治癒」を行ってくれるんですね。
万一引っかかりとか、不快な感覚、詰まりが感じられたら、頭頂のカッパのお皿がパカンと開いて出ていくイメージを持つといい、と。
足の目辺りや手の先から出ていってもいい。
今回割と意識はあったけど、最後の10%くらい?は寝落ちしました。
身体の肉パーツが全体にズドンと下に落ちた感覚がありました。
足裏もべったりと床に吸い付いてる感じ。
身体はこれまでのロルフィングのプロセスみたいに、揺らぎながら、いい状態に戻っていくらしいです。
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で、翌日以降の様子。
腸が統合されつつあるのか?ロルフィングを受ける更に前?の腸が最も良かったときの状態に近づきつつあり、この数年の中でもかなりの快腸。
たくさん食べても耐えられました。これは嬉しい…!
また、生理中で出血一番多い日でも、疲労感や手脚の痛みなどが最低限で済んでて、不思議と心地よいのです(運動した後に「心地よい疲れ」を感じるようなニュアンス)。
最も多い出血が3日目にきて、その後終わりかけが一番しんどいというあまりないパターンにも出会いました。
また、これは独特な表現かもしれませんが、「カカトが出てきて」しっかりと体重を支えてる感覚が感じられました。
物理的に骨のカタチが変化するわけじゃないので、あくまで感覚ですが、カカトの三角形が意識にのぼってくるのです。
後の回で先生に聞くと、そういう感覚が出るケースは多々ある、とのことでした。
順調みたいです。私の身体さん。
UnsplashのKonstantin Shmatovが撮影した写真
