最大MPを高めるには。

アタマで生きる割合を減らして、五感・心・魂を優先しはじめると、どうやら別のエネルギーを必要とするみたいだ。目には見えないけど、使う部分も、補充する元も、ちがうみたい。

子どもが全力で遊んで帰って、ご飯の時間に食べながら寝落ちする?みたいな感じだ。せっかく大好きなハンバーグが出たのに落ちる、あの感じ。1滴のこさず、エネルギーを使い切るからかもしんない。

この「五感・心・魂」が使うエネルギーをゲームっぽくMPっていってみよう。MPを回復するのに、いちばんてっとり早いのは寝ることだ。

ただ、どうやら機械的に寝て起きてを繰り返しているだけでも、MPは回復していかないときがあるみたい。
そういうときは、ちょこっと遊びを取り入れるといい。テンションの高い人の話を聞いてもいいかもしれないし、好きな映画を見てもいいかもしれない。寄り道して、ムダにガチャポンを買い集めてほくそ笑むのもいいかもしれない。
これは誰でもカンタンにすぐできる方法。

それはそれで、いっとき回復する。ような気がする。「エネルギーもらえたな!」って思う時はこういうとき。

でももっというと、最大MPは使わなければ高まっていかない。受け身でエネルギーをもらうだけだと、小さな器から少しずつ出しては補充し、使っては補充し、を繰り返すだけだ。

自分のカラダを動かす、とか何かを創る、とか、描いたり書いたりして表現する、とか。とにかく出すことだ。出すときって、吸い上げ元が必要になるよね。
その吸い上げ元をもとめて、必要におうじて五感⇒心⇒魂とフタが開いていくんじゃないかという気がする。なにかを受け取るだけならば、ここを開けるキッカケや感覚くらいは掴めるかもしれないけど、全開にする必要がないので、最大MPは上がらない。

私がいちばん上がると思うのが、多くの人目に触れたりして自分の最大限を出すとき。ちょっとした舞台に立つとき。もしくは本当に命がけなとき(←その人的に、命がかかってるくらい真剣なときね)。そんときは自分の最大カンケイなく、ボーナスMPが溢れ出てくる感じがする。
ここまで大げさに言うと、そういう職業でもない限り、めったにないことかもしれない。でも、いつもやらないことを、ちょっと腰を上げてやってみる時って、どうだろう。地味なことでも、知らない世界ってドキドキするんじゃないだろうか。人に見せずにやってきたことが人目に触れる、くらいでもいい。初挑戦のときは、だいたい自分の最大以上のなにかがもたらされてきた気がする。

MPって、マジックポイントとか、マジックパワーの意味だっけ。それって名ばかりじゃなく、ほんとうに魔法的な何かが起こせるのかもしれない。

もちろん、いつもいつも命かけるほど鬼気迫ってたら、きっと身がもたないだろうから、少しずつ。エネルギーの総量を高めていくと、感覚・心・魂の受け取る器を広がり、見える視野が変わり、身体も少しばかり、軽やかになる。
前に進みたいのならば、やっぱり時々ちょこっと、手に汗握る程度の経験をはさんだ方がいいような気がする。

Photo by Suhyeon Choi on Unsplash

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