そろそろいい年齢ですが、やめません。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

去年の終わりごろに、こういうつぶやきをTwitterなどに流してみた。

今年で41歳になったんだけど、ずっとバラ色の将来を夢見る子供の精神状態から変わってないことに、今さら気づいて衝撃を受けたところ。「俺はまだ本気出してない」を地でいく厨二病のまま。いつかきっと大人になり、ヒーローになるんだろ、と「思い続ける」のが私だ。
 
きっと、90歳になってもここんところ変わらないであろう。ってことが容易に想像できた。これからは永遠の子供と名乗ることにする。←とりあえずいい風にだけ言ってみる。

と、冷静な感じで書いているけど、これはホントに昨年最後の衝撃だった。
私は子どもの頃からどうにもこうにも、周りになじめなくて、一人でいるのがいちばんおもしろくて、興味も移り気で、子どもながらに、自分を不安定な存在だと認識していた。将来こうなるだろうなあというのが全く想像つかなかった。

そんな私でもおそらく、40を過ぎるころには延長戦上にそれなりのアイデンティティを持ち、積み重ねてきたものがあって、下の年齢の人などに慕われて、といったいわゆる「普通の大人」としてのなにかを持って生きているだろう。…と思っていた。
しかし違った。結婚こそしたものの、メンタルは根無し草だった。その日その日を生きることしかイメージできない。
「子どものころにイメージしていた40代って大人だったけど、今なってみたら案外子どものままだよねw」という話をよく聞く。魂だけが子ども、という意味なら分かる。ちゃんと働いて子育てなり誰かの世話しているけど精神は子どもだ、と。
だがしかし、ライフスタイルもいまだ実験なかばの子ども真っ最中だとは、想像していなかった。というかむしろ子ども返りしている。いちおう、自分なりには最大限、今をよくするために実験を繰り返している…つもりなのだ。毎日ゲームに興じ、食べたいものをつくって食べてくだらない動画みて大爆笑して…。むしろ子ども時代の方が勉強したり将来を考えようとしたり、努力していてマジメだったぞ?いつからボタンをかけ間違えたのかw

で、当然ながらこれからもこういった生き方が根本的に変わるとは思えない。昨年書いたように、90代になってもきっと「将来もっとよい未来があるはず」などと天然ヅラしてほざいているだろう。
だから、自分を真正面から見すえてみることにした。自分の中の大半を占める、この子どもとどう付き合おう、と。

幸いなことに、この子どもは楽天家だ。自分の器や実力、スケール感など無視して、バラ色の将来を描いている。大人としての私の心配などどこ吹く風。しかも「そろそろいい年齢だからやめよう」というつもりは毛頭ない。そのおかげでキケンなつなわたりを渡ったし、叶えられたことも思えばたくさんあった。

そして幸いなことに、内面に住まうこういった子どもと上手に仲良くしていって、社会的に生きるに至った真の「大人」たちも周りで少なからず見てきた。
今こそ、この子どもを解き放つときだ、と。 内心、いまそういう局面にいるよ!と思っている人も少なからずいるんじゃないかと思っている。このブログにたどりつくようなもの好きならば、なおさら。親戚じゅうの前で高らかに宣言するのははばかられるので、あくまで自分の内側に秘めているだけだ。

このブログは、そういった子供じみた思いつきをひそかにつづるものとなっていたが、そろそろしっかりとカタチを作っていきたい。子どもの頃描いただけで、作成なかばになってた手づくりの秘密基地を、大人の手で技術で、しっかりとそれらしいデザインにしていく。もっと誰にも邪魔されず、妄想をふくらませていくために。

…とここまで書いて、当初この記事のタイトルが「ダイオウグソクムシの研究者。」となる予定だったのを思い出したのだがw 今となってはどの文脈からそいつがやってきたのか、もう戻れないw きっと何か奇妙なものに夢中になる自分の比喩なんだろうけど…。おーい。秘密基地、整理整頓でけてへんで。まあいいや、思い出したらまた書こう。

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