ロルフィング体験記⑦細胞のすき間を感じる

【バイオ3回目】

今回のバイオは、主に誘導瞑想的なリラクゼーションでした。

誘導の内容は、身体の境界線を溶かしていくようなイメージ。
いつものようにベッドに寝て、目を閉じて先生の語りを聞きます。

まずは皮膚を意識して、そこから、エーテル体→アストラル体→メンタル体 …と、身体の外側までを自分として認識していくようなイメージを誘導をしてもらいます。

それにしたがって身体を感じているうちに、だんだんと感覚の境界がぼやけてきて、自分とはどこまでだったのか分からなくなります。

温かさが伝導するように、均一に広がっていく感覚。そして深いリラクゼーション。

私は誘導の内容をできれば覚えておきたかったので、目を閉じながらもなるべく覚醒状態も保とうとはしていました(笑)。

続いては、ハートチャクラのイメージに始まって、サードアイチャクラ、クラウンチャクラ、魂、集合魂…へと頭上の世界へ繋がっていくイメージ。

それから、足の方に意識を向け、地面に刺さり、地球の中核=ハートへと降りていくイメージ。

正直最後の方は、意識もうつろであまり覚えていません。

身体としては、ベッドに身体が浸透し、べったりと脱力し、細胞レベルでバラバラにほどけて沈んでいくような体感を得られました。

終わったその日の体感は、

・細胞のすき間を感じ、ロルフィング1回目の全身が呼吸してる感覚を得られた
・胸が開いて、重力に腰が押されにくくなった
・肩が落ちた
・より足に重力を預けられている

こんな感じ。

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実はこの施術の数日後に、お付き合いで、慣れない予定が入っていたんですよね。

普段聞かない音楽ジャンルのコンサートを、ドームで爆音で聴くという…。日程は1年の中でも最も寒い日。楽しみもあるにはあるんですが、こういう体調なので少し心配もありました。

実際…これまで行ったコンサートの中では最大級の爆音で(笑)、ちょっと身体がびっくりして心拍数が上がり、序盤、大丈夫かなと思いました。

トイレ休憩時にちょっと長めに会場外に出て休み、温かい飲み物を飲んで、カイロをお腹に貼っておくと、徐々に落ち着いてきました(実際、扉の外に出ても爆音かつ寒かったですがw)。

その後なんとか会場に戻り、最後まで楽しむことができました。

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ロルフィングのプロセスの中で、身体の調子が上下することを徐々に受け入れられるようになっていたからでしょうか。

多少パニックが始まりそうな事態になっても、その状態をまっすぐに見つめ、呼吸を整え…と落ち着いて自分を見つめることができ始めているようです。

この時期は、毎日に近いくらい、セルフで心理セラピー(フォーカシングやインナーチャイルド、ソマティックなど)を動画を観ながらやってました。

身体がゆるんで、感情が解放されやすくなってきていたと思います。

UnsplashKaterina Mayが撮影した写真

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