プロフィール

【山部香澄 プロフィール】

◇カラー&WEBのイメージコンサルタント

◇世界観クリエイター

◇スパイスブロガー

【みちのり】

小学生の頃から、夢は「結婚せずに自立して生きてくカッコいい女性」。結婚は墓場だと思い、お嫁さんなんかくそくらえ思想があった。

けど対人恐怖症。ネクラで友達づくりもままならない性格から、好きなことへの勉強&接客や営業などで経験を重ねていく。

最初の仕事は過呼吸ですぐ辞めるし、アパレルでの接客はびびって声かけれない。ビジネス挑戦初期はリスク取り過ぎて借金したり、人間関係を何度も破壊し、逃げたり逃げられたりと空回りばかり。20代後半はずっと彼氏もいない。周りの自信ある美人たちと比べてはコンプレックスをいだいてばかり。

そんな中で、人生やり直そうと思って入った会社でようやく自分に直面する。私はまっすぐしか走れず、そのまま壁にぶつかるだけのアンポンタンだということに。

「そうか…!私はホントのホントに思ったことしかできんし、言えんのや。だから思ったことやるしかない」

「私が“すごい”と思ってる人達も、フツーの人なんやわ。ペーペーの頃から自分が思ったこと思ったようにやってきただけ」

どこかに優れた方法があるんじゃない。私はただただ、どんなときも自分であり続けた人に憧れてただけなんだ。私も、自分であり続けようと思った。コレが今も続く私の中の「生きる理念」となった。

と同時に、ずっとやりたかったカラーコーディネートやセラピー、ファッションコーディネーターの仕事を自宅兼サロンにて、始めた。自分であり続けることを伝えること、それがメッセージの核になった。

ようやく…自分の片鱗をつかんだ気がした。私の言葉に喜び、耳を傾けてくれる人が増えてきた。でもまだあと一歩、自分にくつろいではおらず、どこか息せき切って走り続けてた。背伸びすればなんとかできる、でもここはなんだか、着地点じゃない気がしていた。

そんなときに、大阪で1人でちいさなランチ会を開催。参加してくれたのが、心理カウンセラーであるいまの旦那だった。

「普通でええんやで」

元バンドマンで抑うつ経験者。どっからどう見ても曲者でガンコそうでヲタクで普通じゃない彼から出たのは、意外な言葉だった。つまりは、それぞれの人にとっての「普通」というのがあって、それは私が想像していたよりももっともっと、リラックスした状態で出てくるはずだと、彼は言った。10歳下の口から出る言葉は、目からウロコの発想だらけだった。

曲者だったからこそ、社会のはしくれで悶々としていた私とは話が合った。紐解いていくと、志もかなり近いことが分かった。私は福岡、彼は大阪。Skypeでやり取りし続け、半年後には大阪に引っ越していた。

それから少しずつ少しずつ、やみくもに走りだす癖を矯正され、自分の本当の声に耳を澄ますようになる。心から納得しないことに合わせない。身体のペースに合わせてしっかりと休む。ゆっくり、ゆっくり…。

そして私は、自分の中に居場所を得た。
かつて抱いていた「なにやらビッグになりたい」的なニセの願望は、ガラガラと音を立てて崩壊した。いっときは欲しいものもやりたいこともなかったくらいに、「ただの自分」に戻った感覚を得た。そこはおそらく世界中探しても2つとない、至福の場所だった。

 

結婚は墓場だと考えていたかつての少女はなぜか、いま嬉々として主婦をやっている(笑)。以前と違い、崇高な目標や願望らしきものもない。その代わりに、誰かに追随する必要がない心の自由がある。

喜びと言えば、ひたすら“今の自分”に、心に問い続けながら嬉しいこと、美しいもの、よりよくなることを、自分の手で成し遂げること。そしてこれからは、これまでの経験とこれからの学びを再構築しながら、活動を創っていく。どんなにちいさくても私は、「自分が自分である」この場所から動き始めたい、と思っている。

 

◆趣味:

カレー・インド&スパイス料理(作る方も食べる方も)、食材探し、街中の広告ポスター考察、美術館・アート展めぐり、空が広いところを歩いたりボーっとする、四次元以上の世界を空想する、ネットサーフィン、RPGゲーム、画材いじり。

◆山部香澄をあらわすイメージワード:

黄色と黒、コントラスト、ひよこ、小柄、カラーリスト、ロック、アート、関西、インド、サイケデリック、ボヘミアン、精神世界、哲学、レトロ、クリエイター、放浪癖、ブログ、厨二病、コーヒー、薬草酒、民族衣装、ネクラ、孤独礼賛。

 

◇発信媒体:
インド料理とスパイスから始める遊牧民生活。
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◇キタダハルキ(旦那)の発信媒体:
大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。