【音声アリ】ムダに勢いのあるシロウト、始めました。

最近、園芸をはじめてやってみました。
今ハマっているスパイス料理には、ハーブを使用することも多く、手近に育てていると使いやすいな、と思ったのがキッカケ。

実家にいるときに母親がベランダで花や野菜を育てていたのですが…当時、私はまったく関心がなく(笑)。いざ自分でやってみるとなると、何も分かんないもんです。土や植木鉢の選び方、植木鉢への土の入れ方から分量、タネの数や蒔き方などなど、すべて…!

でも、分からないからこその勢いがあるってのも確か。ほんの小さなことでも、調べたらすぐに成長につながるし、やることすべてが初体験だから。熟練してきたり、最初に答えが分かってしまい過ぎると、この好奇心や勢いが失われることも、あるんじゃないかと思うんです。まさに、シロウトや、スタートしたての人の特権がその新鮮さです。

先月の収録では、そういう話をしました。何かを始めたてで、「まだまだ自分なんて…」とか、「どれぐらい慣れてからスタートしたほうがいいのかな?」と思ってる方におススメです。少し前に録った音声になりますが、貼っておきますね。

・対談相手:心理カウンセラー・キタダハルキ
・当番組『うまみ発掘会議。』のチャンネル登録はこちらからどうぞ。

 

 

ちなみに、最初に植えたのはコリアンダー(パクチー)のタネ。ちょうど今はこんな感じで、芽が出てすくすくと育っております(笑)。

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