ニーズに応えない生き方。

ブログを書いている人なら、一度は「どんな記事にニーズがあるだろう?」って考えたことがあるかと思います。

その読みやリサーチが当たれば、単純に多くの反応や人気が得られて嬉しいし。

 

私も、ご多分に漏れず、ニーズについてはあれこれ考えます。かつて反応が得られたり喜ばれた時を思い返して、その気分よ、いま一度…と思うから。

でもよくよくよーーーーーく、考えると、それって不安から来ていることが多いんですよね。

そもそも考えてみると、単に人に頼まれたことに応えたいのであれば、わざわざ自分でブログを立ち上げたりはしてません。というシンプルなことに、ある時はたと気づくんです。てか昨日また、それを思ったところ(笑)。

 

 

これって、マッサージ屋さんに似ているなぁ〜って思うんですが。たとえば、肩などの凝ったところをもみほぐすと、そん時は軽くなるので喜ばれます。私も時々、どうしよもなくなって行きますし。これが表向きのニーズ。

でもそれって根本治療じゃなく、一時的なことに過ぎない。本当は生活スタイルから、姿勢から、トレーニングから変えたら軽くなるのに…。

ほどなくして、そのお客さんはまた肩が凝ったと訴えてやってきます。それはそれでお店は繁盛します。まあ、悪くない…?でもなんか疑問。その繰り返し…。

 

その先に行くには、どっかでニーズの壁を破んなきゃいけない。

自分から、肩凝りの少ない生活ってどんなの?を描いて、その先に連れていくって選択を取らなきゃいけないんですよね。もちろんお客さんにもその決意をしてもらう必要があります。

 

あっち連れてって、こっち連れてってといったら応じてくれる彼氏と、次はあんな場所に行こうよ!こんな場所はどう?と未体験のプランをしてくれて、多少不安でも、手を取って導いてくれる彼氏との違い、みたいな。

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期待に応じてくれるのは嬉しいこと。でもそればっかじゃ、自分も相手も可能性って広がらないんですよね。予定調和な部分をグルグルグルグルと回り続けるだけ。

一定時間は楽しいんですよ。でも飽きる。

なにより、情熱が電池切れを起こしちゃうはず。人に貢献するのが好きなタイプでも、何十年とそればかりでは、続かないでしょうしね。

 

なんか昨日、そのサイクルにまた入りそうな自分を、直前でハッシと捕まえたような感じだったんです。おおっとあぶね。みたいな。

そこにー私はーいませんーーー。って歌詞が流れてきたくらい。

 

「んでじゃあ、次は何がしたいの?」って自分に問い、描いていろいろ組み立てていきたかった。そうしていくうちに、気づいたら「実はそういうことがしたかったんです!何で分かったんですか?」って言われたり、無意識に期待に応じてたりするから、面白いもの。

 

つまり、世界観をつくって生きていくってそういうことなんじゃないかと思います。

 

ニーズに応えない生き方で、知らないところで期待に応えてる(こともある)、くらいが私にはいいなと思った次第であります。

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